大きな声では言えません

アラフォー主婦のストレス発散ブログです

自分の息子が可愛いという話

 

どうも、親ばかのkanalatteです。

 

今回はストレス発散記事ではありません。

自分の息子が、ただただ可愛いという話です。

嫌な思いをしそうな時はスルーして下さいね。

 

 

 

幼稚園児のうちの息子。

1月からスイミングスクールに通い始めました。

 

実は、夏休みにも「通いたい」と言っていたのですが、

なんせ私のお尻が重たくて、

送り迎えが面倒大変だわ!なんて思っていたら、

息子の熱も冷めて、「通わなくていい!」と言うようになって…

こうやって、大物になれるかもしれない(なれるわけないけど)

子どものチャンスの芽をつぶしていくのね~

と身をもって体験した私です。

 

そして、冬休みに短期水泳教室に通って、

再度息子のプール熱点火。

このチャンスの芽を潰すのは申し訳ないというわけで、

速攻申し込んだ次第です。

 

息子くん、お待たせ~ (^^ゞ

 

で、先日行ってきたわけですよ、スイミング。

プールが1階、ギャラリーが2階にあるのですが、

幼稚園児は可愛いですね。

息子に限らず、特に男の子はチラチラと上を見て、

お母さんを探すわけです (^^♪

 

ウチの息子も探してくれるんですよ、私のこと。

しかし、ギャラリーが多くて多くて、

私のことを見つけられない。

それでもあきらめず(?)

なんとか終了時間10分前くらいに、ようやく見つけてくれたんです。

そうしたら、ピョンピョンはねて喜んでくれるわけですよ。

嬉しそうに手を振ってくれるわけですよ。

 

もう、母ちゃんキュンキュンです♪

食べちゃいたいくらい可愛くて仕方ないです (^^ゞ

 

娘も母ちゃん大好きっ子で、とっても嬉しいのですが、

女の子と男の子、上の子と下の子、

申し訳ないですが、可愛さが違います。

 

こうやって、甘えん坊の長男が作られていくんですかね。

ウチの夫も頼りにならん長男末っ子。

夫のようにならないように、心して育てていかなければ…

 

ちなみに、『親バカは大丈夫だけど、バカ親にはなるな』

と何かで読んだような気がします。

ほんと気を付けます。

  

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 ぢゃぁ、またね~。