自分の息子が可愛いという話
どうも、親ばかのkanalatteです。
今回はストレス発散記事ではありません。
自分の息子が、ただただ可愛いという話です。
嫌な思いをしそうな時はスルーして下さいね。
親バカと言われますが、自覚はありません。 イクメンパパの奮闘日記
- 作者: 丸本チンタ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2014/12/26
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
幼稚園児のうちの息子。
1月からスイミングスクールに通い始めました。
実は、夏休みにも「通いたい」と言っていたのですが、
なんせ私のお尻が重たくて、
送り迎えが面倒大変だわ!なんて思っていたら、
息子の熱も冷めて、「通わなくていい!」と言うようになって…
こうやって、大物になれるかもしれない(なれるわけないけど)、
子どものチャンスの芽をつぶしていくのね~
と身をもって体験した私です。
そして、冬休みに短期水泳教室に通って、
再度息子のプール熱点火。
このチャンスの芽を潰すのは申し訳ないというわけで、
速攻申し込んだ次第です。
息子くん、お待たせ~ (^^ゞ
で、先日行ってきたわけですよ、スイミング。
プールが1階、ギャラリーが2階にあるのですが、
幼稚園児は可愛いですね。
息子に限らず、特に男の子はチラチラと上を見て、
お母さんを探すわけです (^^♪
ウチの息子も探してくれるんですよ、私のこと。
しかし、ギャラリーが多くて多くて、
私のことを見つけられない。
それでもあきらめず(?)、
なんとか終了時間10分前くらいに、ようやく見つけてくれたんです。
そうしたら、ピョンピョンはねて喜んでくれるわけですよ。
嬉しそうに手を振ってくれるわけですよ。
もう、母ちゃんキュンキュンです♪
食べちゃいたいくらい可愛くて仕方ないです (^^ゞ
娘も母ちゃん大好きっ子で、とっても嬉しいのですが、
女の子と男の子、上の子と下の子、
申し訳ないですが、可愛さが違います。
こうやって、甘えん坊の長男が作られていくんですかね。
ウチの夫も頼りにならん長男末っ子。
夫のようにならないように、心して育てていかなければ…
ちなみに、『親バカは大丈夫だけど、バカ親にはなるな』
と何かで読んだような気がします。
ほんと気を付けます。
親子のための就職学 親バカはいいけど、バカ親になるな! (MID BOOK)
- 作者: 小川現樹,中島幸子
- 出版社/メーカー: 流行発信
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
ぢゃぁ、またね~。