クリエーター作家とバザー作家があるんだって…というお話
どうも、kanalatteです。
趣味はハンドメイドです。
ネットでいろいろなところを徘徊していたら、
売れっ子ハンドメイドコンサルタントさんが、
クリエイター作家とバザー作家のことを書かれていました。
どうやら、ハンドメイド作家は、
クリエイター作家とバザー作家に分類されるようです(その方の中ではでしょうけど…)。
そして、バザー作家は、
『 作るのは楽しいけれど、作ったものは使わない。
自分にとって不要だから、安く売る 』
という人たちを言うようです。
ちなみに、クリエイター作家の定義は書いていませんでした。
でも、バザー作家以外のことを言うのでしょうね(その方の中では…)。
ブログを読んだ人の受け取り方ひとつですが、
私個人的には、
『 はぁぁぁぁ?(-"-) 』
と思ってしまいました。
その方は、コンサルタントのお仕事をされているので、
「 バザー作家ではなく、クリエイター作家目指して、
是非私のところでコンサルタントを受けてください 」
という意味が含まれているんでしょうけど…
結局あなたの宣伝でしょう???
もちろん私はクリエイター作家ではありません。
( というか、その方のクリエイター作家の定義が書いていないので、
私が思うクリエイター作家ではないということです )
となると、ハンドメイド作家は二分割されるそうなので、
私はバザー作家になるそうです。
バザー作家ねぇ…
その方の定義では、
作ったものは使わない
って書いてあったよなぁ。
私、自分で作ったものを使っているし、
子ども達にも使ってもらっているよなぁ…
作品を売ってはいるけれど、
安いのかなぁ?
材料費からいうと安くはないと思うけれど、
作業時間をきちんと上乗せしているかというと、どうかなぁ?
自分では、作品を作るのに時間がかかってしまうと思っているので、
本当の作業時間分を上乗せしていたら、
めっちゃ高くなってしまうさ…(笑)
それじゃぁ、誰も買ってくれないわ~(T_T)
最終的には、
その方の言葉(バザー作家とか)に惑わされないで、
自分で『 こうしたい! 』と思うように活動していけばいいんだよね?
と開き直って終わりたいと思います (^^ゞ
ぢゃぁ、またね~。